萩市むつみ地区の農業生産法人アグリードさんが育てるこだわりのお米「むつみ男米」を使って作られた米粉麺のパッケージデザイン。

アグリードさんに関わるデザインの統一コンセプトは、「作り手のこだわりが見える素朴な美味しさ」です。

そのままで食べても衝撃的に美味しいむつみ男米ですが、今回それをなんと米粉麺に加工。
白米麺・玄米麺・モリンガ麺の3種類に、それぞれ細麺・中麺タイプがあります。
もっちりとした食感で、つけめん・うどん・パスタなど何の代わりにしても美味しいです。

このような手作りの安心感、健康志向、自然な味わいなどを優しく表現しました。
バラ売りでも、6食詰め合わせお試しパックでも、よければ是非お試しください◎

▼むつみ男米とは
アグリードさんは「昔ながらの農法で百姓の知恵をいかす」を掲げ、心から子どもや孫に食べさせたい安全安心なお米や野菜を生産されています。

そんなアグリードさんが、昔からお米がおいしいと言われるむつみ地区の大光寺地域の高台の、一部の田んぼでつくる厳選されたコシヒカリを「むつみ男米」と命名。

お米の美味しさの理由は、標高350メートルの高台の四季を通した寒暖差と粘土質の土で、水源となる大将山の伏流水は、天然のゲンジボタルが乱舞する清らかな水です。

また農薬や化学肥料に頼らず、米ぬか、もみ殻を使った土作りなど、昔ながらの百姓の知恵を活かし、安心安全なお米作りにこだわっています。
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